pinoyのブログ

ピーナとの遊び方

続3 ピーナに怒るのは無駄

さて、このまま書き続けるとタイトルからかけ離れていくのでルーマニア、ブルガリア、ロシア、モンゴル、インドネシア、ブラジルの話はまたの機会に。笑
暫くの間、私はフィリピンパブへは行きませんでした。
そして私が転勤になりまして、関東の某所に移住しました。
この転勤先にまたフィリピンパブの好きな奴がいまして、私はここからフィリピーナとの腐れ縁が始まるのです。
歓迎会の二次会でフィリピンパブへ。
そこはその近辺では老舗?
結構広い店でステージも広く私が行ったフィリピンパブの中では一番大きな店でした。
私は行ったことが有りませんが、昔のキャバレーの居抜きだったのでしょうか。。。
当然フリーで指名無し。
すると5人のピーナがお出まし。
私は酔った勢いで自分の好みのピーナを「あなたはここ」と手を引っ張り自分の隣に座らせました。😊
彼女はまるで日本人のような顔、何故かと聞くと父親がチャイナとのハーフとのことでした。
なるほどね、口は大きいけど綺麗?可愛いと言うより綺麗かな?
疑り深い私はビザは何?とか色々質問攻めをしてしまったら。
「あなたはイミグレーション?」とか言われ、私は我に帰るのです。
たしか、この時にはすでに法改正があって興行ビザは、審査が厳しくなりイミテーションダンサー、シンガーは日本に来れなくなってたと思います。
なので私はまずこいつは独身か、子供はいるのか、ビザはなんのかを探っていました。
独身かどうかは、エイリアンカードを見れば分かるのですが、流石に会った初日にそれを見せろとは言えません。
はて、またまた事の本質には届きませんが、今日はこの辺で
See you.
続く